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徹底解説!大規模修繕工事を行う際の実際の流れ

こんにちは!
拠点を千葉県流山市に置き、左官工事やタイル工事、大規模修繕などを手掛けている株式会社シャイルです。
大規模修繕工事はビルやマンションの機能維持には欠かせないものです。
「大規模修繕工事は実際にどういった流れで行われるのか」という疑問を抱かれている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
今回は大規模修繕工事の流れを徹底解説させていただきますので、ぜひ最後までご覧ください。

大規模修繕工事の流れ

調査・男性

仮設工事

まず行われるのが仮設工事です。
工事用の足場の設置や、塗料の飛散や落下物を防止するメッシュシートの設置を行います。
いずれも竣工後には撤去しますが、工事の品質を確保するため欠かせない設備です。

下地・タイル補修工事

続いて行われる下地補修工事では、壁や天井などコンクリート躯体(建物の骨格部分)に生じたひび割れなどの劣化部分を補修します。
建物の寿命を延ばすために重要な工程となります。
また、タイルがひび割れていたり劣化が見られる場合にも補修していきます。
タイルのひび割れをそのままにしておくと、ひびから雨水が入りコンクリートを痛めることもありますし、はがれたタイルやコンクリートが落下して周辺の方に当たってしまうということも考えられますので、かならず補修が必要です。

シーリング工事

外壁のつなぎ目やサッシ廻りに使用されることの多いシーリング材は、年数が経つことで硬化してひび割れやすくなります。
シーリング工事には足場が必要になるため、大規模修繕工事の際に一緒に打ち替えをすることが一般的です。
シーリング材を新しくすることで躯体や室内への雨水等の侵入を防ぐことができ、また、建物の気密性が高まるため断熱性の向上も期待できます。

塗装工事

塗装には美観のほか、雨水や汚れから建物を守るという役割もありますので、劣化している場合は補修が必要です。
下地と塗料との付着力をチェックし、付着力に問題がない場合は上から塗り重ねますが、付着力が弱い場合は、現状の塗料を除去してから新たに塗装をしなおす必要が出てきます。

防水工事

外観の仕上げができたら、建物の劣化を防ぐための防水工事へ移ります。
コンクリート内部への浸水や漏水を防ぐために、屋上やベランダ、廊下等にしっかりと施す必要があります。

その他の工事と仮設物の撤去

必要に応じてその他の工事を行ったうえで、設置していた足場等の仮設物の撤去が終われば工事完了です。
どの工程も建物の寿命を延ばすためにとても大切なものとなります。

大規模修繕工事のスペシャリストです

電卓・ペン
弊社では、タイル工事や左官工事、大規模修繕、改修工事など建物に関するさまざまなご依頼に対応しています。
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株式会社シャイルには1級施工管理技士が在籍しており管理から施工まで一貫対応が実現可能です。
みなさまからのご相談をお待ちしております。

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左官工やタイル工は伝統のある仕事で、とてもやりがいがあります。
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最後までお読みいただきありがとうございました。